自分用の備忘録。テストケースの自動ダウンロードと自動テスト、提出がすべてコマンドラインでできるようになる
環境構築編
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(前提) windowsならwsl2内で作業する。pythonとnodeは適宜インストールしておく
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Pythonとnpmにパスが通っているか確認
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競技プログラミングの提出・テスト自動化を支援するツールたちをインストール
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インストール確認、command not foundが出る場合は適宜ターミナルを再起動
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accとojが連携できているか確認
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accとojそれぞれでatcoderにログイン
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accがテストケースをダウンロードする際、該当コンテストの全問題をダウンロードするようにする
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accのテストケースをダウンロードするディレクトリ名がojと異なるので、oj側に合わせる
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テンプレートを作る
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template.jsonはこんな感じ。main.pyは空ファイルのままで大丈夫
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作ったテンプレートを設定する
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作業フォルダと仮想環境を作る
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AtCoderのサーバー上に入っているPythonのライブラリたちをローカルでも使えるようにする
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requirements.txtの中身
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requirements.txtを参照してインストール
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ac-library-pythonはpipで入らないからGitHubから持ってくる
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エイリアスを設定
環境構築(完)
実際に使ってみる編
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試しに解いてみる
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手元で実行する場合
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自動テスト
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提出
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次の問題を解く